七尾市議会 2021-06-22 06月22日-03号
まず、1番目、新型コロナワクチン接種についてということで、現在、七尾市内では、順次65歳以上の高齢者の方のワクチン接種の1回目が行われ、その中でももう既に2回目の方も順番が来ているとお聞きしております。
まず、1番目、新型コロナワクチン接種についてということで、現在、七尾市内では、順次65歳以上の高齢者の方のワクチン接種の1回目が行われ、その中でももう既に2回目の方も順番が来ているとお聞きしております。
七尾市内でも介護施設で感染者が出ていますが、クラスター、医療崩壊を防ぐためにもこうした福祉施設、介護施設、障害者施設での入所者及び従事者に対する頻回なPCR検査を市独自で実施することを強く求めますが、その考えを伺います。 2つ目に、沖縄県では学校でのクラスター感染が拡大する中、学校休校などの事態も生まれています。
さらに、急速な少子高齢化、人口減少が進み、七尾市内のあらゆる業界、職種が疲弊している中で、産業構造やまちづくりのあり方を根本的に見直さなければならないときであり、行政へ働き方改革を提言していく議員という立場上、率先して市民の声に耳を傾け、生活不安を抱える多くの家庭、事業者の声を重く受け止めて、定数削減により捻出した歳費を市民の福祉や民間活力の再生といった行政サービスの充実に充てる姿勢を見せていくべきであると
ここで言う地元とは、七尾市内、能登の近隣他市を含む広域、石川県内と、3つに分けて考えた場合のことです。そして、地産地消メニューでの献立といった地元産使用の工夫は、どこまで行っているのかお聞きします。 4点目として、給食費公会計化の検討に派生して、教材費や修学旅行費といった費用の公会計化がどこまで進んでいるのか。
そこで、1点目としまして、七尾市内でのひきこもりの現状はどうなっているか、お伺いいたします。 2点目としまして、七尾市独自のひきこもりセンターを開設できないか、お伺いいたします。 3点目としまして、全国の自治体の相談窓口で生活困窮者がたらい回しにされることが問題になっておるとのことでございます。
移動の自粛要請と休業要請の下、七尾市内でも当然同じ状況があり、休業からそのまま廃業、倒産に至る事態も想定される今日です。 そこで伺います。 1つは、七尾市では県の休業要請協力金の対象事業者以外に支給する防止応援金を創設しましたが、事業対象者をごく一部の事業者に限定していますが、新型コロナは全ての事業者の事業継続に多くの困難を与えています。なぜ一部の事業者に限定したのか伺います。
3つ目は、七尾市内で稼働している木くずチップ工場のことでありますが、当市の木くずチップ工場の能力を試算いたしますと、1日当たり876トン、年間で24万トンのチップ、その量ができるのであります。 4つ目は、国際物流港である、そういう七尾港にすることであります。
こういった試験運用というのは、七尾市内での施設には、何か試験運用した施設はあるんでしょうか。 ○議長(久保吉彦君) 橘市民生活部長。 〔市民生活部長(橘 茂樹君)登壇〕 ◎市民生活部長(橘茂樹君) 荒川議員の御質問にお答えします。
〔教育長(黒崎直人君)登壇〕 ◎教育長(黒崎直人君) 灘会代表杉木議員から、七尾市内の河川の生物を学ぶことについてという御質問がございました。お答えをいたします。 平成20年から児童環境学習活動として、七尾市、中能登町の全ての小学校がそれぞれの地元の自然環境について調査、研究、発表を行い、学習を継続してきております。
特に3点目の質問については、七尾市内に既に同様な業種があるようなもので、創業を重ねても限られたパイを奪い合うような事業展開によって、これまで市内で営んできた事業者との摩擦というものも生じやすいですし、様々な継続的なたすきがけの業種交流ということも難しくなります。
七尾市内の河川の堆積土砂の除去計画を伺います。 4番目に、想定される最大の雨量は1,000年に一度のレベルとされ、数十年から100年に一度のレベルの旧基準にかわるマップ作成が基準になりました。新基準に合わせて公表しているか、まだであればいつごろ公表するのか伺っておきます。 2つ目に、子供の均等割免除について伺います。
七尾市内の公共交通の利便性を向上させることと同時に、免許返納ができる利便性向上があればよいのですけれども、現状ではなかなかバスも通っていない、やはり車が要るとか、このように高齢者の方でも車を離されない現状はございます。 その中で、安全な運転をサポートする機能装備を持ったサポートカーの啓発が今、全国でもなされているところでございますが、この啓発の対策をしてほしいと思います。
しかしながら、七尾市内のみならず、能登地区全域の高齢化率がさらに高くなっている中で、みずから医療機関へ診療に行くということが、公共交通機関が縮小していく現状において、本人のみならず、御家族の身体的にも経済的にも負担は大変大きいものであります。そういう現状の中で、在宅医療、すなわち訪問医療と往診ということを検討していかなければならないと思います。
4番目に、七尾市内の認可外保育施設や事業主主導型保育事業の現状を伺います。 5番目に、現段階で、この無償化制度に対する七尾市としての見解及び意見を伺います。あわせて、公立保育所の今後の運営をどうするのか伺っておきます。 6番目に、参議院選挙の結果を受けて、消費税10%の増税を中止した場合、この無償化制度はどうなるのか伺っておきます。 質問の最後です。
七尾市内や近隣からバスや電車で来る高齢者にとって、必要な建物であるとお聞きしております。また、七尾駅前のにぎわいの核ともなっている建物でございます。
七尾市内には3つの総合型地域スポーツクラブと4つの民間スポーツクラブがあり、多くの市民が入会し、スポーツを楽しんでおります。シニア層もスポーツクラブの会員となっており、幅広い世代がスポーツを楽しめる環境であります。 スポーツクラブでは、チラシ、インターネットなどで情報発信し、入会者の増員を図っております。
そこで、七尾市内においての観光客や、特に外国の方の観光客に対する防災や災害時の支援体制についてお伺いしたいと思います。 まず、1点目としまして、七尾市内の地域防災計画に観光旅行者に対する避難場所や避難経路などの計画が定められているのか、まずお伺いしたいと思います。
これとあわせまして、この通学路の安心安全の一つでございます街灯のついていない通学路なども、七尾市内結構あるわけでございます。トンネルの照明の充実も私も質問させていただきました。各町会では、民家が横にないということで、なかなか動きません。
〔7番(木下敬夫君)登壇〕 ◆7番(木下敬夫君) 質問に入る前に申し述べさせていただきますが、去る9月4日、台風21号の折でもありますが、七尾市内各所に避難所が開設をされました。西湊地区コミュニティセンターには11名の避難者の受け入れ、そして御祓地区コミュニティセンターには、初めて13名の避難者を受け入れました。
一方で、七尾市内外の若い世帯の方々とさまざまな機会にお話を伺いますが、この中心市街地で土地を購入し家を建てるということになると、なかなかやはり地価の問題等もあり、価格的に手を出しづらい、これが率直な意見だそうです。